オホーツクADHD&LD懇話会
ADHD & LD Talk in Okhotsk (ALTO) SINCE 2001.4.28
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~自分らしく生きるためには~
京都市児童福祉センター副センター長 門 眞一郎先生
2011年7月1日(金)
受付 17:30~
ネットワーク報告会 18:00~
講演会 18:30~20:30
北見芸術文化ホール
参加費用:一般:1500円 分会員:1000円(当日受付にて承ります)
詳細、申込み、問い合わせは
北海道自閉症協会オホーツク分会へ
http://ohotukuasj.web.fc2.com/
演題 「自閉症スペクトラムの理解と支援」
講師 発達障害者支援道東地域センターきら星 センター長 丸山芳孝氏
参加費 500円
定員 150名
日時 2010年11月21日(日) 13:30~16:00
場所 端野町石倉交流センター (北見市端野町5-3)
空席状況
若干席を確保できました。
定員、150名のところ、180名まで増やすことが出来るそうです。少しなら空きがございます。
2010年8月7日(土)
会 場:北見芸術文化ホール 音楽ホール
北見市泉町1丁目2-22 (0157)31-0909
開場 午後 2:30
上映 午後 3:00~4:40
・上映会
上映会参加費 1000円(中学生以上)
小学生は当日100円をお支払いください
・講演会
開場 午後 6:00
講演 午後 6:30~8:00
講演参加費 前売1000円(中学生以上)
当日1300円
◎講演会は小学生以下無料です
チケット販売 北見芸術文化ホール、福村書店
主 催 虹色たんぽぽ
お問い合わせ 090-1520-9067(村上)
後援 北見市教育委員会、福村書店、 北海道新聞北見支社、北見市社会福祉協議会、
オホーツクADHD&LD懇話会、経済の伝書鳩、北見市身心障害者(児)団体連合会
チラシ 表面 ダウンロード(pdf)
チラシ 裏面 ダウンロード(pdf)
オホーツク情緒障害教育研究会第9回研究大会 開催要項
1.趣 旨
網走管内の、特別な支援の必要な子どもたちにかかわる人たちの連携を強める。
配慮を必要とする子どもたちの理解と支援の手だてを学ぶ。
2.大会テーマ
「発達障がいのある子との、豊かなコミュニケーションを目指して」
3.主 催 オホーツク情緒障害教育研究会
4.後 援 北海道教育庁オホーツク教育局・北見市教育委員会・網走地方教育研修センター
北海道情緒障害教育研究会・オホーツクADHD&LD懇話会
5.日 時 平成22年6月26日(土)12:45~16:35
6.会 場 北見市民会館(小ホール、4号室、7号室)
住所/〒090-0817 北見市常盤町2丁目1-10
7.大会日程
省略(チラシ参照)
8,講 演
講師:大阪府立大学社会福祉学部准教授 里見 恵子氏
演題:「関わりの難しい発達障がいのある子との、上手なコミュニケーションの取り方
~インリアルアプローチを使って~」
【インリアル・アプローチとは】
インリアルとは、INter REActive Learning and Communicationの頭文字をとり、INREAL(インリアル)と呼ぶコミュニケーション・アプローチです。
インリアルは、子どもの問題だけでなく、コミュニケーションにおける子どもと大人の両者の相互作用に焦点をあて、ビデオ分析という手法を使い、相互作用の中での関係性を変えていくことで、コミュニケーションの改善を図っていくことをねらっています。
9.講 座(各講座はそれぞれ別室で行う)
①発達障がいのある子への作業療法的アプローチ講座 「お(O)役にた(T)ちます、作業療法!」
講師:北海道作業療法士協会 網走支部・美幌療育病院 中山 雄介氏
内容:「発達障がいのある子への作業療法的アプローチとして、特別支援教育との連携や指導の参考になる教材の工夫を説明し、また事例の紹介も行います。」
②乳幼児期の連携と療育講座 「発達支援センターきらりの取り組み」
講師:北見市子ども発達支援センターきらり園長山口 ゆみ子氏、熊谷 律子氏
内容:「発達支援センターの概要と役割、乳幼児期から就学までの連携について説明します。実際にきらりで取り組んでいる教材も紹介します。」
③アセスメントと指導講座 「ことばの教室での指導をみんなで作ろう」
講師:北見市立中央小学校ことばの教室教諭 高川康氏
内容:「子どもの行動観察や情報収集、各種検査結果などから、子どもやその周辺の状況を検討、指導の手立てまでを参加者同士で話し合いながら検討します。最後に実際の指導例を教材紹介を含めて発表します。」
※会場は〈小ホール・4号室・7号室〉の中から、参加申し込みの状況を見て当日発表。
10.参集範囲
会員及び教育・療育・保育関係者,及び保護者の方々など,関心のある方。
11.参加費
全日参加(一次受付):2,000円 講演のみの参加(二次受付):1,000円
※大会研究集録希望の場合、別途1000円納入。【会員は集録費無料で郵送】
12.参加申し込み
・別紙申込書により郵送かFAXで申し込み。6月18日(金)締め切り
・当日参加も可能
13.問い合わせと参加申込先
オホーツク情緒障害教育研究会 事務局:井理 聡昭(いり としあき)
北見市立南小学校 北見市南仲町3-2-40
TEL:0157―23―7538 FAX:0157-23-7539
14,備 考
・託児はなし
・講演のみの参加者は、14:00からの二次受付で受付を行う
講演・講師 里見 恵子先生のご紹介
1953年 北海道生まれ
1975年 北海道教育大学教育学部卒業、北海道白老小学校ことばの教室教諭
1977年 北海道教育大学言語障害児教育教員養成課程修了
1981年 米国コロラド大学インリアル・セミナーに参加
1983年 大阪教育大学研究生修了
1984年 大阪市更生療育センター言語療法士(1990年より療育部主任)
1996年 大阪府立大学社会福祉学部講師
2002年 大阪府立大学社会福祉学部准教授
現在、大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科准教授、日本INREAL研究会会長、日本LD学会理事、専門免許:言語聴覚士、インリアル・スーパーバイザー、日本LD学会特別支援教育士スーパーバイザー
〈共著〉インリアル・アプローチ、実践インリアルアプローチ実践集(日本文化科学社)、図説LD児の言語・コミュニケーション障害の理解と指導(日本文化科学社)障害児指導の方法(学苑社)、ダウン障児者の社会生活(保健同人社)、発達障害児臨床学(学苑社)、
チラシ(PDF)
参加申込書(pdf)
意外に知られていない
遺言がない場合の相続開始後の壁
網走市手をつなぐ育成会では、大切な人に思いを残す“オホーツク版「親心の記録」”を完成しました。「親心の記録」は子どもや家族に気持ちや相続に対する意思を伝えるには重要な内容になっています。しかし法的に有効にするには、別途に公正証書遺言状か、形式要件を整えた自筆証書遺言状を作成することが必要となっています。これらのことを確認し、学習する機会として下記の通り講演会を設けましたのでぜひご参加ください。
講師には網走公証人役場の小鷹勝幸氏をお迎えし、遺言書が必要な例や、壁にぶつかった事例をクイズや川柳を交えてわかりやすく紹介していただきます。
遺言はトラブルを避ける予防効果だけでなく、安心した未来が描け、親子のきずなを強めることにもつながります。
皆様のお越しをお待ちしています。下記の要領でお申し込みください。
記
日時 平成22年 3月17日(水)19時~20時半
場所 網走市エコーセンター 2階 大会議室
演題 『 遺言のいろは 』…~意外に知られていない遺言が無い場合の相続開始後の壁~
費用 無料
その他 講演の前後の空き時間に「親心の記録」の記入相談を行います。
申込 3月15日(月)までに事務局へお申し込みください。 以上
申し込み先【事務局】
〒093-0006網走市 南6条東3丁目5番地
特定非営利活動法人網走市手をつなぐ育成会
事務局長 渡部 智子
Tel&Fax 0152-45-0350携帯090-9512-8950
チラシダウンロード(pdf)
諏訪先生は,ミネルヴァ書房から出版されている
・*ふしぎだね!?自閉症のおともだち (発達と障害を考える本)
・**ふしぎだね!?アスペルガー症候群(高機能自閉症)のおともだち (発達と障害
を考える本)
(共に1,890円)等の著書があります
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